パソコンとスマホ利用時間と脳疲労について:その1

2020/02/23

今となっては生活の必需品となっているスマホと仕事で活躍中のパソコンですが、利用時間を確認したことはありますでしょうか?

スマホの利用時間は平均で1日100分だそうです。

※あくまでも平均で世代ごとでの幅はあるかと思います。

更に仕事では職種によって異なりますが、おおよそ8時間も使っているそうです。

1日=24時間ですがざっくりな内訳として仕事、プライベート、睡眠とすると24時間÷3=8時間となります。

ということで起きて活動しているのが16時間となりますが、そのうちの半分以上はスマホやパソコンを使っているということになります。

それはつまり1日の半分以上は「ブルーライト」や「電磁波」を近い距離感で浴びているということになります。

「ブルーライト」や「電磁波」といった言葉は誰しも一度は耳にしたことはあるのではないでしょうか?

こちらについてはまた後日書いていこうと思います。

話を戻しますと、1日約9時間以上スマホやパソコンに触ることでネットによる無限で膨大な情報量により脳の興奮状態が続いていることで、緊張と集中を維持する自律神経が疲労していきます。

「なんだか飽きてしまって行動するのが億劫に感じてしまう」

または

「しっかり寝ているのな眠たくなる」

などの感覚を感じたことはありませんか?

それは《疲労》のファーストサインと言われています。

そこで!

その疲労をたった1時間でスッキリできるとしたら、どう思われるでしょうか?

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